プル夜呟きログ

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死にたい気持ちがわからなかったなら、救済よりは殺した感が強くなるよな〜木附はどっちみちあそこで死んでたし、すごく最期の形にこだわりのあるタイプでもないから(こだわりがあれば衝動で自殺しない 飛び降りって下に人いたら危ないだろうから冷静なら良識に反するし…)、
ほんとに最後を不意に班長によって与えられたことには何の嫌さもない…
何ともないですよ!って気持ちだけど、
元警察の立場として(同じように思うだろう班長に)全肯定してないだけなんだよな


🔥 木附も実際にやったことに対して俺がやったと思うだけだから自罰とも違う気がする


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木附実家帰ってるかなぁ?どうだろ
元々そんなに仲良いって感じでもないだろうしめったに帰ってはいなさそうだけど


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両親と仲良しよりは、おじいちゃんおばあちゃんっ子そうなイメージが謎にある


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班長は帰るんですか?


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そっかー
お互い仕事なくて、お正月とかお盆とか、そういえばどうするんですかって聞いたりすることもあるかな


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正史でも、班長、力弱いな…(いや俺か…)ってなったこと、絶対ある


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ロールシャッハいってる!お疲れ様です!🥳


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認めてもらって生じた余生だから…


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きづやく、両者が相手は自分がいなくても(他の方法でも)生きていくだろう、というか別の選択肢として選びたいものがあると思っていそうなことが判明


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柿さんたちのプル夜さんたちの共鳴感情気になる〜!


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エンドAだったら助けられてもHO2死んじゃいそうって話、私はちょっとわかるなぁと思って聞いてた(エンドCだから完全なイフとして想像できると言うのはある)本編での自殺、衝動性によるものだと想定しているので(鬱の時よりは躁の時に飛び降りようとしたイメージ)、
止めてもらった言葉が響いて、頭でわかっていても、ふとした時にやっぱり死のう!そうするべきだ!ってなる気がしているそこの考えに至る理由として過度な心配とか思い込みがありそうなので、班長がいてくれたらそこが緩和されて頻度は減るのかもしれない


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カッとなりやすいのと不安を膨らませるのは生来のものなので、今でも親しくない人から色々説かれるのは内容が正しくてもたぶん反発してしまってだめで、今は信頼する班長に言葉をかけてもらったり、相手にとっての役割とか居場所を感じられると、思考にストップかけて、言葉を踏まえて再考できるから穏やかに生きれるのがありそうプル夜本編でのやりとりがあったので信頼してるし、信頼できる存在、大きい今だったら、昔のように病的な衝動とか義務感に襲われても、俺どうしたらいいですかねって班長に一回聞こうとすると思う


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視野が狭くなりそうなときに他に信じられる存在がいてくれると全然違うよな…と思う


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プル夜みたいに想定自由だと、
想定した疾患の種類でも、シナリオ上困難の出るポイント違ってきそうだな〜と思った
どこが自己制御できてできないかの部分


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たぶんあれ、当時死を望んでいたニュアンスが「死にたい」よりは「殺さないと」とか「やめたい」に近い 「やめたい」かもそれが自分に向いていても止まらないというか増強されてるあたり(他人にはさすがにノータイムで罪を犯すなら死ね!とはならない)希死念慮あるんだと思うが
そんなに自覚的ではなさそう 思い返したら極端だったな〜とは思うけど、それくらいに感じるもんだと思ってそう今日話聞いたのが死にたくない気持ちが強いHO2さんだったので、それも当然人によってはあるよなぁ…となったいざそういう場になったら怖いのかな?わからん 蛇原戦は生きることをリスクに思う気持ちが勝った


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まあだから命を奪う行為にフラットな判断が下せるかと言うとあんまり自信はないと思う
木附は
あくまで自分の意見として言うに留まる


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昨日図らずも班長と、お互い触れることはないだろうねと今まで言っていた「プル夜で死人が出たのは誰のせい?」の話になったんだけど、これ難しいな素直に自分の罪の告白をすれば相手を責めるみたいになってしまうし、相手のせいじゃないって庇うと相手の意思を否定してしまう気がするし


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この話題についてはやっぱり割と平行線だった気がするから、今まで通りに触れない方がやっぱりいいのかなぁ よくわからない


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お互いゲーム結構やるんだね〜みたいな話もして可愛かった
なんでもない趣味の話とかすると距離近づいた気がするし、日常に少し戻ってきた気がして嬉しいね


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班長、落ち着いた大人のイメージで、なんでも卒なくこなすしっかりした学級委員長できそうな優等生かなと思ってたから、案外子供時代は部活ガチガチより遊びに行ったりゲームしたりみたいなことが好きな子だった、勉強もそこそこと聞いて木附も親近感が湧いた気がする


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今思い返して気づいたけどあれだ、このイメージ、出会った班長が年上のリーダーだったからとか、本人の言動からというのもあったけど、たぶん本編で班長が「人々を救う正義のため」に動いてたからですね……
社会的な、大きい目標を目指そうとできる(意思としても自負としても)人だと
少なくとも共感はできる人なのだと思っている


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木附の場合、死ぬことはすぐに選択肢に入ってくるのに1人になるのは怖いのなんなんだろうな


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死ぬにも恐れや障壁があると思うから、プル夜HO2には疾患による衝動性と過剰な行動力をつけたところあるそれほど思い切りが良くない上に、何度も恐れて留まって…みたいなことしていたならば、それこそ恐れて直前にやめようとしたけど足踏み外して…みたいな事故とかの解釈にしてた気がするのよね


🔥双極性どれくらいのスパンだったんだろうというの考えてた 実在する疾患に触れる | 躁鬱の切り替わり、結構スパンが長いんだなと調べていて思った本編中のイメージ、どっちかに完全に振り切れてるというよりは混合状態が近いかも


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そういやプル夜の屋上での射殺、飛び降りるぜ!ってした途上でのシャットダウンって感じだからあんまり死んだ自覚がないって話してた 腕が良ければ即死だろうし


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こあとろさんと、うちよそしたら殴り殴られできるね!みたいなこと、うちよそする前話すか考えるかしてた気がするけど実際やってたの殺し殺されだからギア上げてってる🔥💃💃


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よく考えたら喧嘩で手が出るのも普通に暴行罪なんだよな
警察ェ と思った
今更


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木附、モラよりはヘラ寄りのDV
依存体質の相手がいたとして、利用するよりは仲良くなれる たぶん


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